20代の留学2019.03.01 2019.04.05 池田 由美子 高校卒業から就職そして留学への道 ツイート シェア はてブ LINE Pocket Tweet Pocket ゆみこ先生 こんにちは! 20歳でイギリス語学留学するまで英語力0だった50歳現役英会話インストラクターの池田由美子@sushiyanotsumaです。 EIGOWOTANOSHIKU 写真は1987年3月1日。今から32年前。高校卒業式の1枚。同級生は短大や四大に進学する中、都内のホテルに就職がようやく決まった18歳。「大学行くなら、国公立でないと学費は出せない。」両親から直接そう言われたことは無かったけれど、裕福でなく、何か勉強したいこともなく、早く稼げるようになりたい!と憧れのリクルートを受けてみてものの、見事に撃沈!成績もよくなかったし、今思えば志が甘過ぎて、当然の結果でした。高校での英語もナルシストの先生が苦手で、授業も上の空でしたし。。。それでもリクルート系列のホテルにコネでの入社が決まり、結果的にはイギリス留学する道もホテルでの仕事がきっかけだったので「人生いつも失敗は成功の元」だと振り返れば実感出来ます。今週はちょうど高校受験の発表があったり、大学も希望校へと進めるかどうかが決まる頃ですね。10代の頃は受験や就職での失敗や挫折は本当に辛いことだ感じることと思いますが、望んで進んだ道でなくても、その先に自分が求めれば現れるものが待ってると信じて足を止めずに進み続けることって大切だと、50歳なってこの写真を見返して思います。 高校であんなに英語が苦手だった私が、3年後に渡英し、帰国後は英会話スクールで働いて、自分で英会話教室を持つことになるなんて、想像も出来ないことでしたから。ホテルで働いていた頃の日記には、多忙な勤務に心が折れそうで、留学と言う目標を見つけるまでは、何をどうして20代を生きたら良いのか心さまよう様子が残されています。そんな時に母の妹である叔母が私の運勢を占ってくれました。彼女は昨年、易学の本を出版するほどのプロの鑑定士で、これまでも多くのことを彼女に相談してきました。アメリカでなくてイギリスへ行こう決めたのも当時の私の吉方位であったこと、1990年2月が私にとって何か新しいことを始める良い時期だったこと、そして、学校と言う場所や先生と言う職業が合っていることなど、沢山の助言をしてもらいました。「占いで全てが分かる筈がない」と思う人達もいますが、本当にどうしたら良いのか真剣に考えても答えが見つからなかった時には素直にそのアドバイスに従うことも案外と楽な選択で尚且つ、ほぼ正しい決断だったと後々に認めることも出来て、まあ元々が楽天家なので、どう転んでも何とかなると括っているから余計かもしれませんが(笑)そんな彼女の本は「易でよみとく才能と人生 Kindle版」です。これからの道標になるかどうかお試しください。 易でよみとく才能と人生 自分だけの「生命の木」の育て方[本/雑誌] / 松山怜佳/著価格:1944円(税込、送料別) (2019/3/1時点)楽天で購入 にほんブログ村 英会話ランキング この記事が気に入ったらいいね ! しようシェアするツイートするTwitter で Follow httpstwittercomsushiyanotsuma この記事が気に入ったら いいねしよう! 最新記事をお届けします。 ツイート シェア はてブ LINE Pocket feedly
こんにちは!
20歳でイギリス語学留学するまで英語力0だった50歳現役英会話インストラクターの池田由美子@sushiyanotsumaです。
写真は1987年3月1日。今から32年前。高校卒業式の1枚。
同級生は短大や四大に進学する中、都内のホテルに就職がようやく決まった18歳。
「大学行くなら、国公立でないと学費は出せない。」両親から直接そう言われたことは無かったけれど、裕福でなく、何か勉強したいこともなく、早く稼げるようになりたい!と憧れのリクルートを受けてみてものの、見事に撃沈!
成績もよくなかったし、今思えば志が甘過ぎて、当然の結果でした。
高校での英語もナルシストの先生が苦手で、授業も上の空でしたし。。。
それでもリクルート系列のホテルにコネでの入社が決まり、結果的にはイギリス留学する道もホテルでの仕事がきっかけだったので「人生いつも失敗は成功の元」だと振り返れば実感出来ます。
今週はちょうど高校受験の発表があったり、大学も希望校へと進めるかどうかが決まる頃ですね。
10代の頃は受験や就職での失敗や挫折は本当に辛いことだ感じることと思いますが、望んで進んだ道でなくても、その先に自分が求めれば現れるものが待ってると信じて足を止めずに進み続けることって大切だと、50歳なってこの写真を見返して思います。
高校であんなに英語が苦手だった私が、3年後に渡英し、帰国後は英会話スクールで働いて、自分で英会話教室を持つことになるなんて、想像も出来ないことでしたから。
ホテルで働いていた頃の日記には、多忙な勤務に心が折れそうで、留学と言う目標を見つけるまでは、何をどうして20代を生きたら良いのか心さまよう様子が残されています。
そんな時に母の妹である叔母が私の運勢を占ってくれました。
彼女は昨年、易学の本を出版するほどのプロの鑑定士で、これまでも多くのことを彼女に相談してきました。
アメリカでなくてイギリスへ行こう決めたのも当時の私の吉方位であったこと、1990年2月が私にとって何か新しいことを始める良い時期だったこと、そして、学校と言う場所や先生と言う職業が合っていることなど、沢山の助言をしてもらいました。
「占いで全てが分かる筈がない」と思う人達もいますが、本当にどうしたら良いのか真剣に考えても答えが見つからなかった時には素直にそのアドバイスに従うことも案外と楽な選択で尚且つ、ほぼ正しい決断だったと後々に認めることも出来て、まあ元々が楽天家なので、どう転んでも何とかなると括っているから余計かもしれませんが(笑)
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これからの道標になるかどうかお試しください。
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